数独は、9×9の盤面を3×3のブロック九つに区切って遊ぶ論理パズルです。いくつかのマスは最初から埋まっていて、残りを埋めるのがあなたの仕事。どの行にも、どの列にも、どの3×3のブロックにも、1から9の数字がちょうど一度ずつ入るようにします。計算も当て推量も要りません。正しく作られた問題には解が一つだけあり、必ず論理だけでたどり着けます。
当サイトの問題はすべてその場で新しく生成し、解が一つであることを確かめてからお見せしています。難易度は初級から超上級まで五段階です。
数独の解き方
まずは数字を一つずつスキャンします。数字を一つ選び、3×3のブロックを一つ見て、そのブロックを横切る行と列にその数字がすでに入っていないかを確かめてください。一度見つかるたびにマスが一列まるごと消え、残るのはたいてい一マスだけです。
スキャンで答えが出なくなったら、メモに切り替えます。マスごとに候補数字を書き出し、そのうえでペアを探してください。同じユニットの二マスがまったく同じ二つの候補だけを持つなら、その二数はその二マスに閉じ込められています。ユニット内の他のマスからはすべて消して構いません。
難しい盤面のための五つのコツ
- 数字は一つずつ。マスを順に見ていく進め方は遅く、数字ごとのスキャンでこそ見えてくる形を取り逃します。
- メモは正確に保つ。古いままのメモは、何も書かないより厄介です。当サイトでは数字を置いた時点で自動的に整理します。
- ユニットの最後の一マスを探す。行・列・ブロックのいずれかに八つの数字が入っていれば、九つ目はもう決まっています。
- 上級テクニックは一つずつ覚える。まずX-Wing、次にSwordfish。どちらも攻略記事で扱っています。
- ヒントは二分だけ我慢する。これから身につく技は、たいてい丁寧なスキャン一回ぶんの距離にあります。
数独は頭にいい?
数独はワーキングメモリーとパターン認識を使います。そして多くのパズルゲームと違い、返ってくる反応が即座で曖昧さがありません。矛盾が出たなら、それは必ず自分の誤りであって運の悪さではないのです。だからこそ、筋道を立てて考える練習として珍しく正直な遊びになりますし、埋まりきった盤面そのものが何よりのご褒美です。
はじめての方はルールと初級テクニックから。慣れてきたら解法テクニックも試してみてください。